鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
そのほか,市内ショッピングセンターのイオンモール鈴鹿1階と,この市役所本館2階に臨時の対面の相談窓口を設置いたしまして,こちらも高齢者の方をはじめ,多くの方々に来所,相談いただいております。イオンモール鈴鹿につきましては,今週もずっと常設で窓口を設置いたしております。
提案者によって、含める、含めないがあったのか、あくまで含めていないのか、いや、含めてという話なのか、市が独自にそこら辺は相談するのか、ちょっと分かりにくかったので、もう一度お願いします。
とか,そういう意見とかあると思うんですけど,そういうのも相談して意見を取り入れてもらうこととかできるんですかっていうことです。
この事業は、全ての出産、子育て世帯が安心して出産、子育てができるよう、妊娠初期から出産、子育てに至るまで、時期に応じた様々な相談に身近に寄り添って応じ、必要な支援へとつなげる伴走型相談支援と、各種子育て支援サービス等の利用や出産、育児用品の購入など、経済面に対する負担を軽くするための経済的支援、この二つの取組を一体的に実施するための事業となっております。
今議論することは早急と考えますが、間嶋様の趣旨説明時の議員からの質問で、地元自治会長には相談されていないとのことでした。地元自治会長もそのようにおっしゃって、相談を受けていないとのことです。よって、一度自治会長に相談されることをお勧めいたします。
今議論することは早急と考えますが、間嶋様の趣旨説明時の議員からの質問で、地元自治会長には相談されていないとのことでした。地元自治会長もそのようにおっしゃって、相談を受けていないとのことです。よって、一度自治会長に相談されることをお勧めいたします。
次に、家族への対応、支援策といたしましては、学期ごとの個別懇談会をはじめとして、常に担任に相談できる体制の下、各園、学校の相談窓口として、特別支援教育コーディネーターを指名しており、担任に対して相談しにくい保護者にとっても、子育てに関する悩みや願いを伝えることができる場として保障しております。
次に、3)不登校児童生徒の進路相談の状況はでございます。 市内中学校におきましては、不登校生徒も含め、全ての生徒を対象に進路指導主事を中心とした組織体制の下、教育相談や進路相談などを行っております。生徒の状況に応じては、家庭訪問や個別面談を行い、生徒や保護者の思いや願いに十分寄り添いながら、選択肢が広がるよう指導等を行っております。
についてでございますが、他自治体の取組状況やがん相談支援センターでの相談内容について情報収集に努めてまいったところでございますが、そのような中、本年10月にがんに関するイベントを開催いたしました。
具体的な内容につきましては、東海道新幹線のヘッドレストカバーが経年劣化等により廃棄されている現状を家族を通じて知り、ヘッドレストカバーを活用し、何かできるのではないかと思った中学生が、ヘッドレストカバーを取り扱うジェイアール東海商事と共に本市へ御相談をいただき、コラボ・ラボ桑名に廃棄カバーを活用したSDGsへの取組の御提案をいただきました。
続きまして、(6)市としての寄附の受納の対応方針はの御質問ですが、窓口対応として相談があった場合は、まず家族、親戚、近隣住民あるいは自治会、不動産会社などで受けてもらえるかの御確認をしていただくようにしております。その上で、いずれの方法も受けてもらえなかった場合、寄附相談をお受けしておりますが、寄附を受ける市の基本的な考え方として、まず農地については、市は公共目的以外の受納はしておりません。
続きまして、(6)市としての寄附の受納の対応方針はの御質問ですが、窓口対応として相談があった場合は、まず家族、親戚、近隣住民あるいは自治会、不動産会社などで受けてもらえるかの御確認をしていただくようにしております。その上で、いずれの方法も受けてもらえなかった場合、寄附相談をお受けしておりますが、寄附を受ける市の基本的な考え方として、まず農地については、市は公共目的以外の受納はしておりません。
そのため、受入れ園の園長、主任に何でも相談できる体制を整えました。 また、笠間保育園の園長、主任が、それぞれの園にできる限り巡回するようにし、定期的に各担任が市役所に集まり、顔を合わせて打合せを行うこととしました。担任の日々の相談は、勤務時間後であっても園長、主任が電話で聞き取り、助言指導を行っています。
そのため、受入れ園の園長、主任に何でも相談できる体制を整えました。 また、笠間保育園の園長、主任が、それぞれの園にできる限り巡回するようにし、定期的に各担任が市役所に集まり、顔を合わせて打合せを行うこととしました。担任の日々の相談は、勤務時間後であっても園長、主任が電話で聞き取り、助言指導を行っています。
これにつきましては、相談をこの夏から徐々に次の引っ越し先を協議させていただきまして、おおむねもう協議が済んでおります。隣の北勢市民会館を利用いただいたり、それとか員弁の老人福祉センター、ここに引っ越しいただいたり、いろいろ工夫をさせていただきながら、準備を進めさせていただいておりますので、御安心をいただけるとありがたいと思っております。
これにつきましては、相談をこの夏から徐々に次の引っ越し先を協議させていただきまして、おおむねもう協議が済んでおります。隣の北勢市民会館を利用いただいたり、それとか員弁の老人福祉センター、ここに引っ越しいただいたり、いろいろ工夫をさせていただきながら、準備を進めさせていただいておりますので、御安心をいただけるとありがたいと思っております。
また、委員からは、適切な保育の継続的な実施に当たっては、保育者への心理的ケアがより一層重要になると考えるため、保育者の悩みに寄り添った相談体制を構築するよう要望するがどうかとの質疑があり、理事者からは、気軽に連絡してもらい、どのような解決策があるかを保育者と一緒に考えていけるような相談体制を構築したいとの答弁がありました。
このこんにちは赤ちゃん訪問員の訪問時に、専門的な相談とか産婦からの希望がある場合、また、訪問時の状況によって、再度、専門職が家庭訪問したり、電話での相談を行い、必要に応じて継続的な支援につなげております。
そこで、相談した上で、もう少し何かないかなというので、今度は、子供の転入・転出、未就学児ゼロから5歳の数字を出してもらったら、これはむしろずっとマイナスが続いております。これも子育てしやすいかどうかの直接的なデータではないが、参考の数字として出していただきました。 それから、先ほど紹介しましたこども未来部長のこれまでの答弁の中で、市政アンケートのことを言われたことがある。